1.
|
2.
|
[分析]>[信頼性/生存時間分析]>[信頼性予測]を選択します。
|
3.
|
4.
|
「販売月」に[タイムスタンプ]の役割を割り当てます。
|
5.
|
その他の列をすべて[故障数]に指定します。
|
6.
|
[OK]をクリックします。
|
図9.2 「観測データ」レポート
7.
|
「寿命の一変量」の開閉ボタンをクリックします。
|
「寿命の一変量」プラットフォームによって、生産数と故障数のデータに対して、Weibull分布があてはめられています (「寿命の一変量」レポート)。このWeibull 分布にもとづき、次の5か月間における返品数を予測します(「予測」レポート)。
図9.3 「寿命の一変量」レポート
「予測」レポートにおいて、左側のグラフには、過去の生産数が表示されています(「予測」レポート)。右側のグラフには、過去の故障数が表示されています。故障数は、時間が経過するにつれ単調に増加しています。
図9.4 「予測」レポート
図9.5 生産数と故障数の推定
図9.6 将来の生産数と予測される故障数