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許可される値のメニューを見るには、セルを右クリックして[リストチェックの値]を選びます。自分で値を入力するのではなく、メニューから値を選択できます。
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メモ: 「欠測値のコード」列プロパティは拡張属性です。SAS 9.4サーバーに書き出すか、またはSAS 9.4のファイル形式で保存する予定がある場合は、環境設定のSASインテグレーションページでの拡張属性を有効にしておく必要があります。詳細については、「JMPの環境設定」章の「SASインテグレーション」(585ページ)を参照してください。または、「名前を付けて保存」ウィンドウで、[テーブルと列のプロパティをSAS 9.4拡張属性に保存]を選択する必要があります。拡張属性が選択されていない場合、欠測値のコードは欠測値として書き出されるか、保存されます。拡張属性はSAS 9.4でのみサポートされています。以前のバージョンのSASでは、拡張属性が無視されます。
1.
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データテーブルの「列」パネルで、列の横にあるをクリックしてから[欠測値のコード]をクリックします。
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2.
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リスト内の欠測値コードが強調表示されます。[削除]をクリックします。
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3.
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[OK]をクリックします。
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2.
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[列]>[列属性の一括設定]を選びます。
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3.
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4.
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[OK]をクリックします。
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