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範囲を指定する場合は、[範囲を指定]をクリックしてから下限値と上限値を指定します。[範囲を指定]チェックボックスをオンにした場合、値ラベル」に整数以外の値も指定できます。グラフビルダーでは、X軸とY軸に値ラベルを使用できます。
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ヒント: 欠測値にラベルを割り当てるには、下限にピリオド(.)を入力し、上限は空白にしておきます。他のすべての値にラベルを割り当てるには、下限にピリオドを3つ(...)入力し、上限は空白にしておきます。
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設定した値ラベルを削除することなく、データテーブル内で値ラベルをオフにするには、列プロパティウィンドウで[値ラベルの使用]チェックボックスをオフにします。または、データテーブルで値ラベルの表示と非表示を簡単に切り替えるには、列を右クリックして[値ラベルの使用]にチェックを付けるか、チェックを外します。
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データテーブルに値ラベルが含まれている場合でも、[検索]コマンドは、ラベルではなく実際の値を検索します。
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データテーブルに値ラベルが含まれている場合、「行の編集」ウィンドウにはラベルが表示されます。編集するセルを強調表示すると、実際の値が表示されます。
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1.
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データテーブルで、列を右クリックして[列情報]を選択します。
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2.
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[列プロパティ]のリストから、[値スコア]を選択します。
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5.
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6.
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[OK]をクリックします。
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ヒント: 列を識別不可変換すると、「値の順序」プロパティ内の値も識別不可のものになります。識別不可変換を行うには、「値の順序」列プロパティを持つ列を選択し、[テーブル]>[識別不可変換]を選択します。
実験計画(DOE)プラットフォームで計画を作成した場合、カテゴリカル因子には自動的に「値の順序」列プロパティが割り当てられます。「値の順序」列プロパティの割り当てや編集の例については、『実験計画(DOE)』の「列プロパティ」章を参照してください。
この水準値の順序は選択した列だけに適用されます。他の列にも適用されるようにするには、各列ごとにこの手順を繰り返すか、[列属性の一括設定]コマンドを使います。詳細については、第 “列の属性とプロパティの一括設定”を参照してください。
ヒント: 分析レポート内の行データを別の順序で表示するには(値を基準にした順序またはデータテーブル列での出現順以外)、「値の順序」プロパティを使用します。詳細については、第 “値の順序”を参照してください。「値の順序」と「データの出現順」プロパティを同時に指定した場合は、「値の順序」プロパティが優先されます。
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カラーテーマを使用するには、値の色のリストの下にある[カラーテーマ]をクリックし、色を選択します。
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カスタムカラーテーマを作成する方法については、第 “カスタムカラーテーマの作成”を参照してください。
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データテーブルのセルに色をつけるには、[値によるセルの色分け]チェックボックスをオンにします。
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1.
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[列プロパティ]の領域で、値の色のリストの下にある[カラーテーマ]をクリックします。
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3.
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[新規]をクリックします。
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5.
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カラーテーマに名前を付けて、[保存]をクリックします。
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6.
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[OK]をクリックします。
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次に[値の色]プロパティを使ったときに、[カラーテーマ]メニューから新しいカスタムカラーを選択することができます。新しいカラーテーマは環境設定にも保存されます。カラーテーマの作成の詳細については、「データの入力と編集」章の「カラーテーマの作成」(199ページ)を参照してください。
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データテーブルのセルにも色をつけるには、値の色のリストの上にある[値によるセルの色分け]を選択します。
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