ダッシュボードのプレビューを表示します。ダッシュボードの[プレビューを閉じる]をクリックすると、ダッシュボードモードに戻ります。
ディスプレイボックスを表示するための「オブジェクト」パネルと「プロパティ」パネルを表示します。プロパティの編集の詳細については、『スクリプトガイド』の「アプリケーションの作成」章を参照してください。
このオプションをオフにすると、アプリケーションビルダーのモードになります。アプリケーションビルダーでは、アプリケーションをより詳細にカスタマイズしたり、スクリプトを書いたりできます。詳細については、『スクリプトガイド』の「アプリケーションの作成」章を参照してください。[ダッシュボードモード]を選択すると、ダッシュボードに戻ります。
ユーザは、アプリケーションをインストールしてJMPメニューから開始できるようになります。詳細については、『スクリプトガイド』の「アプリケーションの作成」章を参照してください。
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Windows(JMP): "¥C:¥ユーザー¥<ユーザ名>¥AppData¥Roaming¥SAS¥JMP¥<バージョン番号>¥DashboardTemplates"
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Windows(JMP Pro): "¥C:¥ユーザー¥<ユーザ名>¥AppData¥Roaming¥SAS¥JMPPro¥<バージョン番号>¥DashboardTemplates"
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Windows(JMP Shrinkwrap): "¥C:¥ユーザー¥<ユーザ名>¥AppData¥Roaming¥SAS¥JMPSW¥<バージョン番号>¥DashboardTemplates"
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Macintosh: "/ユーザー/<ユーザ名>/Library/Application Support/JMP/<バージョン番号>/DashboardTemplates"
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