起動ウィンドウはプラットフォームへの入り口であり、ここで分析する列を指定します。Windowsでの一般的なJMPセッションの構造は「一変量の分布」の起動ウィンドウを示しています。
図2.11 起動ウィンドウの機能
選択されている列を、役割([Y]、[X]など)のリストに移動します。この操作により、特定の役割を、列に割り当てていきます。この作業は、適切な役を、俳優に割り振るようなものです。詳細については、第 “選択した列に役割を割り当てるボタン”を参照してください。
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図2.12 列フィルタメニュー
指定したテキストを含む列名を検索します。テキストボックスを削除するには、[リセット]を選択します。
指定したテキストを含まない列名を検索します。テキストボックスを削除するには、[リセット]を選択します。
指定したテキストで始まる列名を検索します。テキストボックスを削除するには、[リセット]を選択します。
指定したテキストで終わる列名を検索します。テキストボックスを削除するには、[リセット]を選択します。