JMPでは、データテーブルを保存する際に使用できるファイルの種類に示す形式でデータテーブルを保存できます。
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Windowsの場合、[ファイル]>[名前を付けて保存]を選び、さまざまな形式で保存できます。
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Macintoshの場合、JMPファイル(.jmp)として保存するには[ファイル]>[別名で保存]を選びます。テキスト(.dat)、Microsoft Excel(.xlsまたは.xlsx)、SAS移送ファイル(.xpt)、SASデータセット(.sas7bdat)の形式で保存するには[ファイル]>[書き出し]を選びます。
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メモ: データテーブルをジャーナルとして保存するには、[編集]>[ジャーナル]を選んでから、[ファイル] >[名前を付けて保存](Macintoshの場合は、[ファイル]>[別名で保存])を選びます。
JMPデータテーブル(.jmp)
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テキスト書き出しファイル(.txt)
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カンマ区切り形式ファイル(.csv)
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タブ区切り形式ファイル(.tsv)
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SASデータセット(.sas7bdat)
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SASデータセット(拡張属性あり)(.sas7bxat)
メモ: JMPでは、列プロパティおよびテーブルプロパティを、拡張属性としてSAS 9.4 .sas7bxatファイルに保存できます。[ファイル]>[名前を付けて保存]を選び、ファイルの種類に「SASデータセット」を選びます。その後、[テーブルと列のプロパティをSAS 9.4拡張属性に保存]にチェックを付けます。ファイルには、.sas7bxatという拡張子が付きます。このオプションは、環境設定の「SASインテグレーション」にもあり、デフォルトではオフになっています。
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JSON(.json)
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