[分析]>[品質と工程]>[旧機能の管理図]を選択して旧機能の管理図プラットフォームを起動した場合は、図M.3に似た起動ウィンドウが表示されます。ウィンドウに表示される具体的な内容は、選択した管理図の種類によって若干異なります。最初は、次のような種類の情報が表示されます。
• 工程に関する情報(測定値変数の選択に利用)
• 管理図の種類(詳細については、「旧機能の管理図」の種類を参照)
• 管理限界の指定
• 統計量の指定
図M.3 「XBar管理図」起動ウィンドウ
「列の選択」の赤い三角ボタンメニューのオプションの詳細については、『JMPの使用法』の列フィルタメニューを参照してください。