数値は整数、小数、日付、時間、日付時間値として記述できます。また、Eの後ろに10のべきを付けた指数表記も使用できます。たとえば、次に挙げるものはすべて数です。
. 1 12 1.234 3E3 0.314159265E+1 1E-20 01JAN98
注: ピリオド1つだけが入力されているときは、欠測数値(または、NAN: not a number)です。
日付、時間、日付時間値について詳しくは、日付時間の関数と形式を参照してください。数値に通貨記号を付けて表示させる方法については、通貨を参照してください。