基準となっている計画のウィンドウ名が、アウトラインのタイトルに表示されます。「対応の指定」には、起動ウィンドウで指定した内容が表示されます。
「因子」アウトラインを使って、「モデル」リストと「交絡項」リストに効果を追加します。
「因子」アウトラインには、因子が、基準の計画での列名とコード化された値とともに表示されます。一次単位と二次単位は因子ではないため、「因子」アウトラインにそれらの列は表示されません。ただし、それらの一次単位と二次単位は分析では考慮されます。