「曲面プロット」オブジェクトに対する次のメッセージはJMPでも制御できますが、プロファイルなど別のプラットフォームの赤い三角ボタンのメニューには対応するオプションがない場合があります。
surface_plot_object << Mode( "Isosurface" | "Sheet" )
// 等値面は、3つの独立変数(X軸、Y軸、Z軸)を使用し、その3変数上に従属変数の曲面をプロットする。Sheetには、2つの独立したX、Y変数に従属する1つの応答Zがある。
surface_plot_object << Set Z Axis( col, Current Value( n ) )
// 指定の列をZ軸に設定する
surface_plot_object << Set Variable Axis( col, Current Value( n ) )
// 指定の各列を独立変数の軸に設定する
surface_plot_object << Response( ... )
// 点をプロットしたい応答列を4つまで指定する
surface_plot_object << Formula( ... )
// 「従属変数」セクションで表示されている順番に従い、列に保存されている計算式を割り当てる