完全実施要因計画を作成するには、[実験計画(DOE)]>[古典的な計画]>[完全実施要因計画]を選択します。まず、応答と因子を定義します。次に、出力オプションに進みます。計画プロセスの流れを図12.7に示します。ワークフローの詳細については、実験計画の手順: 問題の把握、モデルの指定、計画の作成を参照してください。
図12.7 完全実施要因計画のフロー