– "CR": ASCIIコード 13(キャリッジリターン)
– "LF": ASCIIコード 10(ラインフィード)
– "CRLF": CRとLFの両方を続けて使用。
説明
例
exfeed = Open Datafeed(
Connect( Port( "com1" ), Baud rate( 4800 ), Parity( "even" ), DataBits( 8 ) ),
Set Script(
ex = exfeed << Get Line;
Show( ex );
)
);
exfeed << Write( "Ready" );
/* 例 - シリアルポートを介して外部デバイスにメッセージを送信する。センサーなど、接続したデバイスに制御メッセージを送るのに使用できる。*/
説明
データフィードの機器に引用符付きの文字列(string)を送る。データフィードにEOLが設定されている場合、引用符付き文字列は、指定したEOL値で終わります。EOLが設定されていない場合、行はCRLFで終わります。
例
exfeed = Open Datafeed(
Connect( Port( "com1" ), Baud rate( 4800 ), Parity( "even" ), DataBits( 8 ) ),
Set Script(
ex = exfeed << Get Line;
Show( ex );
)
);
exfeed << Write Line( "Ready" );
/* 例 - シリアルポートを介して外部デバイスにメッセージを送信する。センサーなど、接続したデバイスに制御メッセージを送るのに使用できる。*/
説明
データフィードの機器に引用符付き文字列("strings")のリストを送る。データフィードにEOLが設定されている場合、引用符付き文字列は、指定したEOL値で終わります。EOLが設定されていない場合、行はCRLFで終わります。
例
exfeed = Open Datafeed(
Connect( Port( "com1" ), Baud rate( 4800 ), Parity( "even" ), DataBits( 8 ) ),
Set Script(
ex = exfeed << Get Line;
Show( ex );
)
);
exfeed << Write Lines( {"Ready", "Set", "Go"} );
/* 例 - シリアルポートを介して外部デバイスにメッセージを送信する。センサーなど、接続したデバイスに制御メッセージを送るのに使用できる。*/