「プロファイル」の赤い三角ボタンをクリックすると、次のようなオプションが表示されます。
プロファイル
予測プロファイルの表示/非表示が切り替わります。
等高線プロファイル
等高線プロファイルの表示/非表示が切り替わります。
カスタムプロファイル
カスタムプロファイルの表示/非表示が切り替わります。
曲面プロファイル
曲面プロファイルの表示/非表示が切り替わります。
配合プロファイル
配合プロファイルの表示/非表示が切り替わります。
計算式の表示
スクリプトウィンドウが開き、プロファイルに使われている計算式がすべて表示されます。
OPTMODELの計算式
SASプロシジャのOPTMODEL用コードを作成します。CtrlキーとShiftキーを押すと、赤い三角ボタンから[OPTMODELの計算式]を選択できます。
制約を削除するには、多くのプラットフォームで次のオプションも使用できます。『JMPの使用法』のレポートのローカルデータフィルタ、レポートの[やり直し]メニュー、およびレポートの[スクリプトの保存]メニューを参照してください。
やり直し
分析を繰り返したり、やり直したりするオプションを含みます。また、[自動再計算]オプションに対応しているプラットフォームにおいては、[自動再計算]オプションを選択すると、データテーブルに加えた変更が、該当するレポートに即座に反映されるようになります。
スクリプトの保存
ここにあるオプションを使用して、レポートを再実行するスクリプトを保存する場所を選択できます。