メモ: [相対リスク]オプションの例も参照してください。
分割表が2×2表である場合、[相対リスク]オプションを選択すると、リスク比が計算されます。レポートには信頼区間も表示されます。この手法の詳細は、Agresti(1990)の3.4.2節で説明されています。
[相対リスク]オプションを選択すると、「相対リスクカテゴリの選択」ウィンドウが開きます。1対の応答と因子について、または、応答と因子のすべての組み合わせについて相対リスクを計算することができます。