「検出限界」のセクションの表には、「品質に関する限界の設定」起動ウィンドウで指定された各工程列の行が含まれています。各列には、上側および下側の検出限界を追加することができます。
「品質に関する限界の設定」レポートの下部には、以下のオプションのボタンがあります。
仕様限界のテーブルから読み込む
JMPデータテーブルから仕様限界とメタデータを読み込みます。
列プロパティに保存
データテーブルの列の列プロパティとして、仕様限界とメタデータを保存します。
縦長のデータテーブルに保存
仕様限界とメタデータを縦長形式で新しいデータテーブルに保存します。
横長のデータテーブルに保存
仕様限界とメタデータを横長形式で新しいデータテーブルに保存します。