この例では、「一元配置」プラットフォームにおけるTukeyのHSD検定を用います。
1. [ヘルプ]>[サンプルデータフォルダ]を選択し、「Big Class.jmp」を開きます。
2. [分析]>[二変量の関係]を選択します。
3. 「体重(ポンド)」を選択し、[Y, 目的変数]をクリックします。
4. 「年齢」を選択し、[X, 説明変数]をクリックします。
5. [OK]をクリックします。
6. 「一元配置分析」の赤い三角ボタンをクリックし、[平均の比較]>[すべてのペア,TukeyのHSD検定]を選択します。
図6.15 [すべてのペア,TukeyのHSD検定]の比較円
図6.16 「[すべてのペア,TukeyのHSD検定]の「平均の比較」レポート
Figure 6.16の先頭に表示されている行列は、観測された平均の差の絶対値から、値が正であるペアには、指定の有意水準において統計的に有意な差があります。「棄却限界値」表のq*値は、Tukey-KramerのHSD検定で使われた分位点を示します。この分位点は、計算上では、Studentのt検定におけるt分布の分位点と同じような役割を果たします。