以下のフィールドは、生データに特有のものです。
値の個数の最大値
データから取得する値の最大数を指定します。これは、莫大な量のデータを意図せずに収集してしまうことを避けるための手段として使用できます。
境界タイプ
指定された時間範囲の、エンドポイントでのデータ取得の動作を選択します。内側、外側、内挿値の中から選択できます。デフォルト値は内側です。
フィルタ
(オプション)読み込むデータをフィルタリングするための式を指定します。OSIsoftのフィルタ式の構文を使用します。
属性の取得
各値の「良好」、「不確実」、「置換済み」、「注釈済み」の状態を示す列を追加で作成する場合に選択します。
[読み込み]をクリックすると、PIサーバーから生データの読み込みが開始されます。