「応答曲面計画」プラットフォームの「出力オプション」セクションでは、計画データテーブルの詳細を指定できます。
「実験の順序」オプションでは、出力するデータテーブル内における実験の順番を指定します。選択肢は次のとおりです。
変更なし
データテーブルの行が、「計画と予測応答」セクション内と同じ順序で並べられます。
左から右へ並べ替え
データテーブルの行が、左から右への列の値によって並べ替えられます。
ランダム化
データテーブルの行が、ランダムな順序で並べ替えられます。
右から左へ並べ替え
データテーブルの行が、右から左への列の値によって並べ替えられます。
ブロック内でランダム化
データテーブルの行が、設定したブロックの中でランダムに並べ替えられます。
中心点の数
計画に配置される中心点の個数。中心点とは、すべての連続変数の因子を因子範囲の中間値に据えて行う実験を指します。デフォルト値は、選択した計画における中心点の個数が表示されます。
反復の回数
中心点も含めた計画全体を反復する回数を指定します。1回の反復によって実験数が2倍になります。