[ワークフロー ビルダー]の環境設定では、自動記録の確認メッセージを表示しないようにしたり、ステップバックを許可したり、ログ履歴を経過時間別にグループ化したりできます。また、他のウィンドウがワークフロー ビルダー ウィンドウと重ならないように設定することもできます。
図14.19 [ワークフロービルダー]の環境設定
環境設定 | 説明 |
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自動記録の確認メッセージを | 自動記録の確認メッセージを表示するかどうかを指定します。このオプションは、デフォルトではオフになっています。このオプションの選択を解除すると、[空の場合も自動記録する]オプションが選択されます。 |
ステップバックを許可する | ユーザがワークフローのステップをステップバックできるようにするかどうかを指定します。このオプションはデフォルトでオンになっています。 |
経過時間により履歴をグループ化 | 時間に基づいて履歴をグループ化するかどうかを指定します。このオプションはデフォルトでオンになっています。 |
有効化チェックボックスを表示 | ワークフローのステップを有効にするためのチェックボックスをワークフロー内に表示するかどうかを指定します。このオプションは、デフォルトではオフになっています。 |
ウィンドウがワークフローと | 他のダイアログウィンドウがワークフロービルダーのウィンドウと重ならないようにするかどうかを指定します。このオプションはデフォルトでオンになっています。 |