[表示]>[ログ]を選ぶと、ログウィンドウが表示され、JMPの状態(JSLステートメントの実行や、スクリプトのエラーなど)を監視することができます。計算式や行列などの演算に基づいて有益な情報がログウィンドウに書き込まれることがあります。
ログを保存するには、以下の手順で操作します。
1. ログウィンドウを開きます。
2. [ファイル]>[名前を付けて保存]を選びます。
3. (Windowsのみ)ログにテキストが追加された時点で自動的にログウィンドウを開くには、[ファイル]>[環境設定]>[Windowsのみ]を選びます。「JMPログウィンドウを開く」リストで、[テキストが追加されたとき]を選択します。