JMP 14.2オンラインマニュアル
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基本的な統計分析
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基本的な回帰モデル
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このバージョンのヘルプはこれ以降更新されません。最新のヘルプは
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からご覧いただけます。
基本的な統計分析
•
二変量分析
•
あてはめのオプション
• あてはめを行うオプションの種類
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あてはめを行うオプションの種類
あてはめを行うオプションは、回帰モデルをあてはめるオプションと、密度推定を行うオプションの2つに大別されます。
カテゴリ
説明
あてはめを行うオプション
回帰のあてはめ
回帰分析は、観測されたデータ点に直線や曲線をあてはめます。この手法には、最小2乗のあてはめ、スプライン曲線のあてはめ、カーネル平滑化、直交のあてはめ、ロバストなあてはめがあります。
平均のあてはめ
直線のあてはめ
多項式のあてはめ
その他のあてはめ
ノンパラメトリックな曲線
直交のあてはめ
ロバスト
密度推定
密度推定では、二変量の分布が点にあてはめられます。楕円形の等高線で表される二変量正規密度と、一般的なノンパラメトリック密度が用意されています。
確率楕円
ノンパラメトリック密度