2.
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見出し部分を右クリックし、まず[列プロパティ]、次に列プロパティの種類を選択します。
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見出し部分を右クリックし、[列情報]を選択します。開いたウィンドウの[列プロパティ]メニューから列プロパティの種類を選択します。
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[列]>[列情報]を選択し、[列プロパティ]メニューから列プロパティの種類を選択します。
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4.
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[適用]をクリックして列プロパティを適用します。または、[OK]をクリックすると、列プロパティが適用され、ウィンドウが閉じます。
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ヒント: ある1つの列の列プロパティを、他の複数の列に適用したい場合もあるでしょう。その場合は、[列属性の一括設定]コマンドで特定の1列の列プロパティを、他の複数の列に適用することができます。詳細については、『JMPの使用法』の「列情報ウィンドウ」章を参照してください。
列に割り当てられた列プロパティを表示するには、「列」パネルで、列のプロパティがあることを示すアスタリスクをクリックします。列プロパティをクリックすると、その列プロパティが表示され、また編集できるようになります。「反発係数」のアスタリスクと2つの列プロパティは、「Design Experiment]フォルダにある「Bounce Data.jmp」データテーブルの「反発係数」に割り当てられた列プロパティです。
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見出し部分を右クリックし、[列情報]を選択します。開いたウィンドウの[列プロパティ]リストから列プロパティを選択します。
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[列]>[列情報]を選択し、[列プロパティ]リストからプロパティを選択します。
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