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「応答変数の限界」列プロパティにより、応答の満足度関数が定義されます。「プロファイル」と「等高線プロファイル」は、最適な因子設定を見つけるために満足度関数を使用します。『プロファイル機能』の「プロファイル」章を参照してください。
「応答変数の限界」パネルの例は、「Design Experiment」フォルダにある「Bounce Data.jmp」データテーブルの「反発係数」の列情報ウィンドウを開き、「応答変数の限界」パネルを表示したところです。
図A.3 「応答変数の限界」パネルの例