JMP 14.2オンラインマニュアル
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実験計画(DOE)
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検出力と標本サイズ
• [1標本平均]
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[1標本平均]
[1標本平均]は、1つの平均の仮説検定を行うための標本サイズを計算します。標本サイズ、検出力、有意性、検出したい差の間のトレードオフ関係を調べることができます。標本サイズと検出力の計算で想定されている検定は、次のような帰無仮説に対するものです。
計算で想定されている検定は両側検定であり、対立仮説は次のとおりです。
ここで、
μ
は母平均、
μ
0
は仮説値(帰無仮説における母平均)です。標本サイズや検出力を求めるには、対立仮説での値を特定の1つの値に固定する必要があります。その対立仮説での値と、帰無仮説での値
μ
0
の差が、「検出する差」です。有意水準と検出力が一定ならば、より小さい差を検出するには、より大きい標本サイズが必要になります。検出力分析は、母集団での観測値が平均
μ
、標準偏差
σ
の正規分布に従うことを前提として算出されます。
図17.3
[1標本平均]での標本サイズ/検出力