1.
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「応答」パネルに「Y」というデフォルトの応答が1つ表示されます。このデフォルトの応答をそのまま使用します。
2.
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水準L1~L4を持つ変数X1が追加されます。
3.
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[カテゴリカル]をクリックし、[6水準]を選択します。
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水準L1~L6を持つ変数X2が追加されます。
4.
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「N個の因子を追加」の右側のボックスに「11」と入力します。
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5.
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[連続変数]をクリックします。
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X3~X13の計11個の因子が追加されます。これらの因子は2水準(-1と1)になっています。
6.
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[続行]をクリックします。
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7.
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[計画の作成]をクリックします。
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メモ: この計画を生成するアルゴリズムは、ランダムな開始点を使用しています。後に同じ計画を再現したい場合には、レポートタイトルの赤い三角ボタンのメニューから[スクリプトをスクリプトウィンドウに保存]を選択し、スクリプトを乱数シード値とともに保存してください。
9.
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「計画の評価」>「相関のカラーマップ」アウトラインを開きます。
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カラーマップ(相関のカラーマップ)の対角要素には赤いセルが表示され(JMPのデフォルトの色を使用している場合)、相関が1であることが示されています。対角要素のセルは、同じ項同士の相関を表しているため、1となります。非対角要素はすべて青なので、異なる項の間の相関がゼロであることがわかります。マウスのカーソルをセルの上に置くと、該当する2つの項と相関の絶対値が表示されます。
図9.10 相関のカラーマップ
10.
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[テーブルの作成]をクリックして、計画のデータテーブルを作成します。
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