[ツリーマップ]は、変数の水準または値を、長方形の中の長方形として表します。1つまたは複数のX変数のすべての水準または値にわたって計算した、「Y」ゾーンの変数の要約統計量によって、長方形のサイズが決まります。要約統計量の長方形は、大きな長方形の全スペースを使い切るように調整されます。
図3.37 「ツリーマップ」のオプション
ヒント: 複数のグラフがある場合は、異なる変数を使って各グラフの色やサイズを調整できます。2つ目の変数を「色」または「サイズ」ゾーンにドラッグし、その隅にドロップします。「変数」のオプションで、特定の色やサイズの変数を選択し、各グラフに適用します。