2.
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[マクロ]>[完全実施要因]を選択します。
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2.
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[追加]ボタンをクリックします。
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3.
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「列の選択」リストで、AとBを選択し、[交差]をクリックします。
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1.
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[分析]>[モデルのあてはめ]を選択します。
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2.
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3.
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4.
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[マクロ]>[完全実施要因]を選択します。
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「モデルのあてはめ」ウィンドウは交互作用のある二元配置分散分析の指定のようになります。
図2.10 交互作用のある二元配置分散分析の指定
交互作用のある二元配置の分散分析モデルのあてはめは、この例のプロファイルです。このプロファイルを作成するには、交互作用のある二元配置分散分析の指定の「モデルのあてはめ」ウィンドウで[実行]ボタンをクリックします。そして、「最小2乗法によるあてはめ」レポートの赤い三角ボタンメニューから、[因子プロファイル]>[プロファイル]を選択します。
図の上側では、「コーンの種類」が「グルメ」に、下側では「プレーン」に設定されています。「一回にポップする量」の効果が、「コーンの種類」によって変化している点に注目してください。この変化は、「コーンの種類」と「一回にポップする量」の交互作用を示しています。
図2.11 交互作用のある二元配置の分散分析モデルのあてはめ