1.
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[ヘルプ]>[サンプルデータライブラリ]を選択し、「Big Class.jmp」を開きます。
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2.
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[分析]>[モデルのあてはめ]を選択します。
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3.
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「体重(ポンド)」を選択し、[Y]をクリックします。
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4.
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「次数」ボックスに「2」と表示されていることを確認します。
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5.
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6.
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[実行]をクリックします。
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7.
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「応答 体重(ポンド)」タイトルバーにある赤い三角ボタンをクリックし、[推定値]>[複合因子検定]を選択します。
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「複合因子検定」レポートのようなレポートが表示されます。
「年齢」の検定では自由度が15になっています。この検定では、「年齢」の5つのパラメータ、「年齢*性別」の5つのパラメータ、および「身長(インチ)*年齢」の5つのパラメータについて調べます。この検定の帰無仮説は、15個のパラメータがすべてゼロであるというものです。
図3.33 「複合因子検定」レポート