1.
|
[ヘルプ]>[スクリプトの索引]を選択します。
|
•
|
プラットフォームオブジェクトの作成後、Show Properties( obj )関数を使用する。objをプラットフォームオブジェクトの名前に置き換えます。そのオブジェクトが受け取ることのできるすべてのメッセージのリストと簡単な説明がログに表示されます。Show Propertiesの出力の詳細については、第 “Show Propertiesリストの読み方”を参照してください。
|
ヒント: Show Properties()関数はデータテーブルやディスプレイボックスに対しても使えます。「データテーブル」章の「データテーブルオブジェクトに送ることができるメッセージ」(298ページ)および「表示ツリー」章の「<<演算子」(478ページ)を参照してください。