dt = Open( "$SAMPLE_DATA/Big Class.jmp" );
biv = dt << Bivariate( X( :Name("身長(インチ)") ), Y( :Name("体重(ポンド)") ), FitLine );
rbiv = biv << Report;
xaxis = rbiv[axis box( 2 )];
yaxis = rbiv[axis box( 1 )];
xaxis << Axis Settings( Show Major Grid( 1 ) );
yaxis << Axis Settings( Decimal( 10, 3 ) );
指定の数値(number)の位置に、指定の線種(
linestyle)(
"Solid" | "Dashed" | "Double")、色(
"color")(
"color name"または
インデックス番号)、ラベル("
label")、幅(
width)(単位はピクセル)で参照線を引く。
メモ: 既存の参照線と同じラベル("
label")の参照線を指定すると、既存の参照線が削除され、新しい参照線が引かれます。
Inc()(目盛り間隔)で使われる値の単位を、日付/時間データの形式で指定する。
"Numeric"、
"Year"、
"Quarter"、
"Month"、
"Week"、
"Day"、
"Hour"、
"Minute"、または
"Second"。
色の名前("color name")またはインデックスのどちらかを使って主目盛りのグリッド線(使用可能な場合)の色を設定する。
色の名前("color name")またはインデックスのどちらかを使って補助目盛りのグリッド線(使用可能な場合)の色を設定する。
軸のスケールを指定のタイプ(type)に変更する。選択肢は、
"Linear" | "Log" | "Exp Prob"| "Weibull Prob" | "Logistic Prob" | "Frechet Prob" | "Normal" | "Cube Root" | "Johnson Su Scale" | "Geodesic" | "Geodesic US" | "Custom Scale" | "Power"。
タイプ(type)にCustom Scaleを指定する場合、
Scale to Internal(expr)と
Scale to External(expr)の2つの節も指定する必要があります。
最初の整数i(オプション)にはラベル行のインデックスを指定します。指定しない場合は、既存のラベル行がクリアされ、指定のとおりに新しく作成されます。指定すると、特定のラベル行が上書きされます。現在のラベル行数より大きいインデックスを使用すると、末尾に新しいラベル行が追加されます。