引数については、『JMPの使用法』の「列情報ウィンドウ」章を参照してください。Matrix Box()、Number Col Box()、Number Col Edit Box()、Number Edit Box()は、同じSet Format構文を使用します。
<<Set Format( 10, 2, "Use thousands separator");
<<Set Format( "Currency", "EUR", 20, );
<<Set Format( "m/d/y", 10 );
<<Set Format( "Precision", 10, 2, "Keep trailing zeroes", "Keep all whole digits" );
<<Set Format( "Latitude DDD", "PUNDIR"); // "PUN"は punctuation(フィールド句読記号)、"DIR"はdirection(方角)、PUNDIRは両方
<<Set Format( "Custom", Formula( Abs( value ) ), 15 );
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通貨コードについては、『スクリプトガイド』の「データタイプ」章を参照してください。通貨コードを省いた場合、ロケールに基づいた通貨コードが使用されます。
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表示形式を指定しない場合、日付時間値であればdecimal placesに100より大きな値、p値であれば97を設定します。
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オプションは、リストまたは変数で指定するか、またはFunction()で指定することができます。
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ncbFunc = Function({}, {"Fixed", 12, 5});