因子の値を指定するダイアログボックスが開きます。ここに入力されている値の合計は、1である必要があります。合計が一定であるなどの制約に応じて、入力された値をJMPが調整する場合があります。このオプションは、レポートウィンドウの[変更]ボタンと同じです。
プロット上で交差する3本の線の表示/非表示が切り替わります。線が交差する点は、現在の因子値を示します。プロットの上側に表示されている「現在のX」の値は、3本の線が交差する点の座標を示しています。
このサブメニューには、配合プロファイルの設定を保存してJMPの別の部分に移すためのコマンドが含まれています。コマンドの詳細については、「因子設定」(40ページ)にある予測プロファイルのコマンドの説明を参照してください。