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図3.5 「最大化オプション」ウィンドウ
図3.6 「応答目標」ウィンドウ
(いずれかの因子または応答変数に[Sigma]列プロパティが設定されている場合のみ、表示されます。)因子のばらつき(変動)から推定される応答の3σ区間を表示します。因子をあまり正確に制御できないような状況において、因子におけるばらつきによって応答の値もばらついてしまう状態を、「誤差の伝播」(POE: Propagation Of Error)と言います。第 “誤差伝播の法則による区間”を参照してください。
感度インジケータは、紫色の三角形のことです。その高さと向きにより、現在値における予測式の偏微分値を表します(感度インジケータを参照)。大規模なプロファイルを作成した場合でも、感度の高いセルをすばやく見つけることができます。
図3.7 感度インジケータ
図3.8 「因子設定」ウィンドウ
	{factor1 = n1, factor2 = n2, ...}
	ProfileCallbackLog = Function({arg},show(arg));
	ProfileCallbackAssign = Function({arg},evalList(arg));
	ProfileCallbackAccess = Function({arg},f1=arg["factor1"];f2=arg["factor2"]);