図13.4 「非線形回帰」起動ウィンドウ
Y変数を選択します。
X変数のデータ値を含んでいる列、もしくは、モデルの計算式を含んでいる列を選択します。
モデルに使われている列の中に、さらに計算式が含まれている場合に、(他の列を参照している)内側の式が代入されます。このオプションを使うときに、特定の列だけ展開されないようにするには、展開したくない列の列プロパティにおいて「その他」を選択し、「計算式の展開」(英語名は「Expand Formula」)という名前の列プロパティを作成し、その値を0とします。このオプションは、[X, 予測式列]に計算式列が指定されている場合のみ使用します。