このバージョンのヘルプはこれ以降更新されません。最新のヘルプは https://www.jmp.com/support/help/ja/15.2   からご覧いただけます。


次図は、「Diabetes.jmp」サンプルデータテーブルの連続尺度の応答「Y」に対するプロットです。
図5.9 連続尺度の応答の「パーティション」レポート
図5.10 連続尺度の応答変数に対する要約レポート
現在のR2の値。
図5.11 連続尺度の応答変数に対する終端ノードレポート
-log10(p値)で定義される、対数価値(LogWorth)。対数価値が最大になっている分岐点が、最適な分岐点とみなされます。詳細については、第 “「パーティション」プラットフォームの統計的詳細”を参照してください。