1.
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[ヘルプ]>[サンプルデータライブラリ]を選択し、「Attribute Gauge.jmp」を開きます。
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2.
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3.
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「チャートの種類」で[計数値]を選択します。
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4.
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「A」、「B」、「C」を選択し、[Y, 応答変数]をクリックします。
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5.
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「基準」を選択し、[基準]をクリックします。
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6.
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「部品」を選択し、[X, グループ変数]をクリックします。
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7.
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[OK]をクリックします。
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図10.3 計数値用ゲージチャートの例