[予測グラフ]タブでは、指定の時間値に対する、Y変数の予測値を求めます。[予測グラフ]タブは[予測グラフ]タブです。
図7.16 [予測グラフ]タブ
「GaAs Laser」サンプルデータの例では、4000時間以降のデータは収集されていません。5000時間後における電流上昇率を予測するには、「5000」と入力して[実行]をクリックします。5000時間後における電力低下率の推定値を示すプロットが作成されます。予測グラフを参照してください。
図7.17 予測グラフ