「修理可能なシステムのシミュレーション」をJMPスクリプト言語(JSL)のスクリプトで保存します。保存されたスクリプトは、JMPで開くと自動的に実行されます。自動的に実行されるスクリプトについては、『スクリプトガイド』の「始めましょう」章を参照してください。
メモ: 赤い三角ボタンメニューの[保存]と[名前を付けて保存]オプションは、それぞれ[ファイル]>[保存]および[ファイル]>[名前を付けて保存]と同じです。簡単に使えるよう、赤い三角ボタンのメニューに含まれています。