このバージョンのヘルプはこれ以降更新されません。最新のヘルプは https://www.jmp.com/support/help/ja/15.2   からご覧いただけます。


JMPの使用法 • データの読み込み • クエリービルダーでのSQLクエリーの作成 • 選択したデータをJMPで開く
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選択したデータをJMPで開く
読み込む列とデータを指定した後、［クエリーの実行］をクリックすると、データがデータテーブルの形で開きます。SQLステートメントは、テーブル変数として保存されます。次のようなスクリプトが使用できます。
ソース
クエリーを実行します。
クエリーの変更
クエリーがクエリービルダーで開きます。読み込む列やデータを変更するなど、クエリーをさらにカスタマイズすることができます。
データベースから更新
クエリーを実行し、データベースからデータを読み込んでデータテーブルを更新します。データテーブルとデータベーステーブルの列の数が同じであれば、データベースが更新されたときに既存のデータテーブルも更新されます。
データベースと同じ列の後に計算式の列だけが続く場合も、既存のデータテーブルが更新されます。
それ以外の場合、更新後のデータは新しいデータテーブルとして読み込まれます。