このバージョンのヘルプはこれ以降更新されません。最新のヘルプは https://www.jmp.com/support/help/ja/15.2   からご覧いただけます。


仮想結合したデータテーブルは仮想結合されたデータテーブルの例を示しています。「Pizza Profiles.jmp」は、「ID」列に「リンクID」列プロパティが含まれているため、参照先のデータテーブルです。「ID」列には、参照元のデータテーブルである「Pizza Responses.jmp」のデータに対応する一意の値が含まれています。
図6.36 仮想結合したデータテーブル