メモ: アウトラインの外側にテキストを追加する場合は、ジャーナルの末尾をダブルクリックし、表示されたボックスにテキストを挿入することもできます。ボックスの外側をクリックすると、編集モードが終了します。
JMPで開いているファイル(ログを除く)へのリンクを、アウトラインの配下に作成します。たとえば、「Big Class.jmp」データテーブルを開いて、グラフを作成している場合、開閉可能な「Big Class」というアウトラインの配下に、データへのリンクとグラフ作成のスクリプトが表示されます。ジャーナル、スクリプト、チュートリアルなどのファイルは、「その他のファイル」というアウトラインの下にまとめて表示されます。
JSLスクリプトへのリンクを作成します。リンクをボタンとして表示するには、リンクを右クリックし、[下線のスタイル]の選択を解除してください。