Windowsの場合は、列プロパティおよびテーブルプロパティを、拡張属性としてSAS 9.4 .sas7bxatファイルに保存できます。「JMPファイルに名前を付けて保存」ウィンドウと環境設定の「SASインテグレーション」で、このオプションを有効にできます。
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[ファイル]>[名前を付けて保存]を選びます。
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「ファイルの種類」リストから[SASデータセット]を選びます。
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(オプション)JMPメタデータをSAS 9.4の拡張属性として保存するには、[テーブルと列のプロパティをSAS 9.4拡張属性に保存]チェックボックスをオンにします。ファイルには、自動的に.sas7bxatというファイル拡張子が付けられます。
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6.
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[保存]をクリックします。
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[はい]をクリックします。
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8.
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他の警告メッセージが表示された場合は、メッセージごとに[OK]をクリックします。
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1.
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[ファイル]>[書き出し]を選びます。
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[SAS]を選択し、[次へ]をクリックします。
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「除外」の行属性が割り当てられた行を書き出したくない場合は、[除外されている行を含めない]オプションを選択します。その他のオプションは、前項で説明したものと同じです。
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