[確率の計算式の保存]オプションを選択するとデータテーブルに新しい列が作成されます。これらのデータテーブル列には、次の情報が保存されます。
• X因子の線形結合式(ロジット)
• 各水準が生じる確率の予測式
• 最も生じる確率が高い応答変数の値を計算する予測式