α
有意水準。0.01、0.05、0.10、および0.20が有意水準として使われています。
棄却された度数
検定によって棄却された標本数を、有意水準別に表示します。
棄却された割合
検定によって棄却された標本の割合を、有意水準別に表示します。
下側95%と上側95%
棄却された標本の割合について、両側95%信頼区間の下限および上限を示します。この信頼区間の計算には、Wilsonのスコア法を使用しています。Wilson(1927)を参照してください。
ヒント: 信頼区間を狭くするには、シミュレーションの標本数を増やしてください。