元の推定値
「シミュレーション結果」データテーブルの最初の行にも表示されている元の推定値。この値はY0と記されています。
信頼区間
0.05、0.10、0.20、および0.50の有意水準における、分位点に基づく信頼区間の下限および上限を示します。
経験p値
両側検定と片側検定の経験p値は、元の推定値を基準にしてシミュレートした結果から求められます。これらの経験p値は、レポートの「検定」列に示されている範囲内にシミュレートされた値が含まれている割合です。