このセクションでは、行と列の追加方法、一定の間隔をもったデータ(シーケンスデータ)を列に埋めていく方法、および、計算式を入力する方法を説明します。
• データのコピーとデータテーブルへの貼り付け(ペースト)
• データテーブルへの行の追加
• データテーブルへの列の追加
• データテーブルの列へのシーケンスデータの挿入
• データテーブルの列にある欠測値を前の行のデータで補完
• データテーブルの列にセル計算式を入力
ヒント: 環境設定の[一般]グループにある項目で、自動保存の間隔を設定できます。これにより、指定した間隔(単位は分)でデータテーブルが自動的に保存されるようになります。この自動保存の設定は、ジャーナル・スクリプト・プロジェクト・レポートにも適用されます。