「信頼性ブロック図」プラットフォームのデザイン項目とライブラリ項目で使用できるオプションには、以下のようなものがあります。
• [設定の表示]オプションは、「設定」アウトラインの表示/非表示を切り替えます。構成の設定を参照してください。
• さまざまなプロファイルを表示するオプション。プロファイルおよび以下のページを参照してください。
– 分布プロファイル
– 密度プロファイル
• 部品の重要度や故障までの平均時間を描くオプション。要素重要度や平均故障時間のグラフおよび以下のページを参照してください。
– 総合要素重要度
– 平均故障時間
• ダイアログラムにある複数の部品について、重ね合わせプロットを描くオプション。要素プロットおよび以下のページを参照してください。
– 要素の分布関数
– 要素の信頼性関数
– 要素の密度関数
• 複製と削除