JMPで頻繁に同じ操作を行う場合は、ワークフロービルダーでその手順をキャプチャーしてください。ワークフローは、JMPでの操作を記録した高度なマクロのようなもので、再生したり、他の人と共有したりできます。
ワークフロービルダーは次のような状況で役立ちます。
– JMPで特定の手順を繰り返し行う(データの準備、同じグラフの作成など)
– JMPでできることを他の人に教える
– 業界の要件を満たすために作業内容を完全に記録する必要がある