「多重対応分析」プラットフォームでこのオプションを選択すると、「列座標」または「行座標と列座標」の表が表示されます。
X
[X, 説明変数]に指定した列。
Y
[Y, 目的変数]に指定した列。
Z
[Z, 追加変数]に指定した列。
カテゴリ
X、Y、Zの各変数の水準。
次元 1、次元 2、次元 3
各カテゴリの主座標。デフォルトでは、最初の3次元までの座標が表示され、その他の次元の座標は非表示になっています。その他の次元を表示するには、表を右クリックし、[列]サブメニューから次元を選択してください。
メモ: [X, 説明変数]に列を指定した場合は、「座標」レポートに、Yの座標だけではなく、Xの座標も表示されます。また、[Z, 追加変数]に列を指定した場合は、XやYの座標の下に、Zの座標も表示されます。