平均線を表示するには、[表示オプション]>[平均線]を選択します。平均線は、X変数の水準ごとに応答変数の平均を示します。
平均誤差バーと標準偏差線は、赤い三角ボタンをクリックし、メニューから[平均と標準偏差]オプションを選択すると表示されます。平均線、平均誤差バー、標準偏差線を参照してください。平均誤差バーと標準偏差線の表示/非表示を個別に切り替える場合は、[表示オプション]>[平均誤差バー]または[標準偏差線]をそれぞれ選択します。
図6.9 平均線、平均誤差バー、標準偏差線